自転車をシェアしよう

日常生活において、簡単な移動であれば自動車よりも自転車の利用が便利でしょう。そのメリットとして、温室効果ガスの排出もありません。世界的な問題となっていることもあり、自転車の利用は地球環境にとてもよいと言えるのではないでしょうか。アパマンでは、近年、賃貸の仲介だけでなく、シェアサイクルの事業も行っているようです。

■シェアサイクルで何ができる?

使い方は色々ですが、大きく分けて考えれば、通勤や通学、また、街乗り、観光といったシーンで便利に利用できるのではないでしょうか。借りる・返却するには、専用のステーションでなければなりませんが、自宅の近くや学校、勤務先の近くにステーションがあれば、その間の移動はシェアサイクルで可能になります。

所有しないメリットとして、片道だけ使用しやすいという点があります。行きはシェアサイクルを使用したが、帰りは迎えに来てもらうといった場合、自転車を気にする必要がないという点です。片道だけ使用しても、また次も同じステーションから利用が可能になるのです。

■シェアサイクルの利用料金

シェアサイクルの使用料金は、丸1日だと1,000円かかってしまいますが、ちょっとした利用であれば、15分で100円にも満たない金額となっています。丸1日で利用期間を考えれば、自転車の購入のほうがよいのかもしれませんが、ちょっとした利用であれば、かなり便利に使用することができそうです。

もちろん、ステーション間の移動となるため、自宅、目的地の近くにステーションがなければ利用は難しいでしょう。自宅近くにステーションがある場合は、目的地によってはシェアサイクルの利用も考えてみるとよいかもしれません。

■シェアサイクルを行うecobike株式会社

ecobike株式会社は東京都千代田区大手町にある会社で、代表取締役社長は奥野里美、そこで顧問を務めているのが大村浩次です。大村浩次は親会社であるAPAMAN株式会社の社長でもあります。創業は2017年10月で、全国各地に展開を行っています。

大村浩次氏が率いるアパマングループでは、不動産の仲介を行っているということもあり、その付き合いのある不動産や土地のオーナーから賛同を得て、ステーションの拡大を行っているようです。

全国展開が進めば進むほどより便利に使用できるようになりそうです。自宅からの利用だけでなく、旅行先などでも利用できるのであれば、使用頻度も増えてきそうです。

シェアサイクルは、2017年5月1日に施行された自転車活用推進法によって、各自治体などが取り組みとして行っています。そのため、アパマンでも自治体と提携し、事業を行っているようです。環境対策、渋滞対策に効果はありますが、何より個人の健康のためにも効果的なものとなっているのではないでしょうか。